鶏むね肉のナゲット風ピカタ
以前ご紹介した鶏むね肉のソテー ピザーラ風味を、より食べ応えがあって子どもたちが喜ぶ料理にブラッシュアップしてみた。簡単に出来るのでぜひ。
植物の名前が知りたい Part7
ガクアジサイの花はそのシーズンを完全に終え、ムクゲは相変わらず咲き誇っている。


先日から夏休みに入った長男は生徒会のお仕事が忙しいらしくここ数日は学校へ通っており、先ほど昼食を食べに帰って来たと思ったら、猛烈な早さでかき込んで今また風のように出て行った。
夏だねぇ。
カニの殻で作ったお味噌汁は海水浴の思い出とともに
長野県は海なし県であり、特に北信地域に住む我々にとって新潟県上越市の海は「信州の海」として親しまれている。

つい数年前までは「海に行く」というだけでテンション爆上げだった長男はもう中3になり、彼が事も無げに海水と戯れているのを見ながら、いつの間にか大人になったもんだなぁと何だか感慨にふけってしまった。飽きたかい?とわたしが話しかけると「実はめっちゃ楽しんでるよ。ずっとこうしていられそう。」とのこと。だったらいいか。
見ての通り曇り空ではあったが、浮き輪からずり落ちて初めて海の水をガブりと飲んだ末っ子も、それを大笑いで拾い上げた妻も、砂浜に大きなトンネルを作った次男も、もちろんわたしも楽しい時間を過ごすことが出来た。そして帰りがけには地元の魚市場に寄って、カニを始めとした魚介を購入するのがもうずっと恒例になっている。
Google Adsenseとの闘い その1
当サイトにもGoogle Adsense広告を掲載したいと考え、しばらく前にそのための申請をしていた。「多くの場合は数日で審査が完了します」とのことだったのだが当マチダの生活においてはなかなか話が進まず、先日ついにこんな通知が来た。


わたしの大好きな作家であるアーネスト・ヘミングウェイの遺作「移動祝祭日」は、彼の輝かしいパリ生活を綴ったメモワールだ。時は1920年代。当時まだ20代前半の駆け出し作家であった彼の、カフェにこもって執筆に没頭する日々や、芸術界を牽引するクリエイターたちと交流を重ねる様子などが瑞々しい筆致で描かれている。
そして何より印象深いのは最初の妻ハドリーとの生活だろう。
結局は彼の浮気が元で離婚してしまうわけだが、晩年にその時代を振り返って書かれた本著には非常に愛情深く、また敬意を持ってその人物像が描かれている。もう戻らない彼女との生活を慈しむ様は、まるで宝箱の蓋を開けて眺める少年のようで、なんだか胸が詰まるような思いで読み終えた。同氏にとってあの頃のパリとはつまり、ハドリーそのものだったのではなかろうか。