ウェブページにおいて、同じページ内の任意の位置や、別ページの指定した場所に直接ジャンプするリンクを特に「アンカーリンク」と呼ぶ。目指す要素にidを付与し、リンク元のhref末尾にはそのidと同じワード を『#(ハッシュ)』付きでくっつけてやることで2者を紐づけるのだ。
そしてそのリンクからジャンプする際、パッと画面が切り替わって移動するのではなく、クリックした位置から目的地まで滑り降りていくようなアニメーションをjQuery(もしくはJavaScript)で実装するのは、ウェブページ制作では定番の作業なのである。
当マチダの生活にもその機能を付け加えるにあたって、いつもなあなあで使ってしまっているそのスクリプトを本気出して見直してみようかなと思って。
タグクラウドを実装してすぐに検索機能に取り掛かるつもりだったのに、なんだか気持ちが一段落してしまったのか、そのあとずいぶんと放ったらかしてあった。
先日いざ作業を始めてみたら、簡単ではあるが知っておかなければいけないことがいくつかあったので、メモ代わりに書き残しておこうと思う。
マチダの生活にはタグクラウドが必要かもしれない
…あれ?煮物について書いたのってこのサイトだっけ?それとも違う媒体だったっけ?と確認しようとしてはたと困ってしまった。当サイトには記事の検索機能が無いのである。
結局こっちに書いていたけどね煮物を作る普通の日
自分で作ったサイトに掲載している自分で書いた記事を探すのに手間取るんだから、自分ではない人ならばその苦労を推して知るべしだ。これは早急に何らかの検索機能を設けなければならない。
キーワードを入力して使う普通の検索ボックスは絶対用意するとして、あれなんだったっけ…あのさ、各記事についての関連ワードがたくさん羅列されてるみたいなやつ。なんか文字が大きかったり小さかったりして…とAIさんに聞いてみたら、どうやら「タグクラウド」というものであるらしいことがわかった。求める記事に直接リーチするビジネスライクな検索ボックスさんに対して、タグクラウドさんの方は何やらフワッとした緩さがあって楽しげに見える。こっちを先に設置してみたいな。
見ての通りサイトのデザインを変えましたが何か?
当記事タイトルの通り、そして何より今ご覧いただいている通り、サイトのデザインを一新した。
元々このサイトは、ブログや本格的なWebサイトを簡単に作成・管理できる無料のソフトウェア「WordPress」で作られており、そのデザインテーマを自作の物と差し替えたというわけだ。これに関する一連の作業量はイチから普通にサイトを作るのと大差ないので「Webサイトを簡単に作成」というメリットは失われてしまうものの、管理したり更新したりすることについては引き続き多大な恩恵を得られる。ありがとうWordPressを作ってくれた人よ。