新漁!サンマの塩焼き
数日前からスーパーの店頭に並び始めた新サンマ。まだまだ型は小さいにもかかわらず値段は399円と、まだタイミングじゃないかなぁ…などと一旦は通りすぎたものの、お菓子売り場でチョコエッグを見てなぜか突然気持ちが変わった。
チョコエッグ…およそ300円…サンマ…およそ400円…なんだこれ全然迷うほどの値段じゃないじゃん妙にタイミングを見計らっちゃったりしてバカみたい買っちゃお~って。
サンマは普通に買って塩焼きにして食べればいいんだ
これね、たぶんニュースかなんかでぼんやり聞いた情報が頭に残っちゃってるんだな。今年もサンマが高値で取引されていますよ、みたいなやつ。完全に影響されて「この型でこの値段か…フム、まだまだだな」じゃないんだよ!まったく我ながらとんだ阿呆だ。
冷静になって考えればこれはただの399円。他の食材ならごく普通に購入している値段なのだから、気になったら買えばいいだけの話。ああやだやだ。

サンマの塩焼きの作り方
こいつはたしか北海道(だったと思うんだけど…違うかも)の新漁もの。見ての通り型は小さい。
まずは裏表に切り込みを入れ、全体に塩をまぶして10分おく。



画像ではわかりにくいがちゃんと水分が出ているので、ふってある塩と一緒によく拭き取ってしまおう。こうすることで魚の生臭みが抜けて旨味が凝縮するのだ。


始めに塩をしてからおいておく時間は、魚の種類や個体によって変えるといい。水っぽい種類の魚、または手に持った時に水っぽい感じがする個体は15分~20分ぐらいおいても。逆に身のしっかりしたお魚は短時間にとどめておかないと固くパサついた食感になってしまう。わたしも適当にやっているが、迷ったらとりあえず10分で大丈夫だとは思う。
この時点である程度の塩味は入っているので、再度塩をするかどうかはお好みで。そして魚焼きグリルで両面をこんがり焼いたら出来上がりだ。

実録!マチダはこうしてサンマの塩焼きを食べた

一先ず、買ってきてよかった。サンマの焼ける香りを楽しみながらそう思った。チョコエッグよ正気に戻してくれてありがとうございました。
食べ始める前にサンマ以外のメニューもご紹介しておこう。



以上。
メニューの中で明らかにトマトが浮いているのは、野菜室にやたらトマトが余っていたのを適当にやっつけたからで、すでに1パックあるのを忘れていて後日もう1パック購入してきたせいだ。おろし汁でもう一品、という貧乏性的発想も含めて、これが本当にリアルな普段のわたしの昼食なのである。SNSにせっせとオシャレご飯をアップしている人だって普段はきっとこんなんでしょ?違う?知らんけど。
じゃあ、サンマでも食べようかね。


旨すぎる。苦みと旨味の超絶ハーモニー。旨すぎる(大事なことなので3回



型は小さいがじゅうぶんにサンマの旨味を感じることができる。適度な脂に大根おろしがよく合うこと!おろしにはしょう油をひと垂らししてもいいし、しなくてもさっぱりとして美味しい。


どうだいアナタも食べたくなってきたろう。まぁ待って、骨も焼いてくるから。
サンマの骨せんべいは弱火でじっくりとがコツ
水分をしっかり抜いてカリっとさせたいのだが、なにぶん焦げやすいのが魚の骨だ。少しでも火が強いと水分が抜けきる前に焦げはじめてしまい、カリカリになるころには真っ黒になってしまう。
魚焼きグリルの火加減は最弱に、かつ、たまにグリルを開け閉めしてやることでさらに温度を下げ、じっくりじっくり水分を抜いてやる。しつこいようだが油断すると一瞬で焦げてしまうので気を付けて!

はい焦げましたお疲れさまでした。
記事にするからってここだけは普段以上に気を付けたのに…へへっ、焦がしちまったぜ!昼飯メニューは偽ることなくいつものものを晒したからサ、ここだけは調子こいていいとこ見せようとしたんだけどナ、失敗失敗!テヘッ
でもサンマはとびっきりに旨かったからサ、みんなもどんどん食べてくれよな!
それじゃっ!なんだこれ