鶏むね肉のナゲット風ピカタ
以前ご紹介した鶏むね肉のソテー ピザーラ風味を、より食べ応えがあって子どもたちが喜ぶ料理にブラッシュアップしてみた。簡単に出来るのでぜひ。
鶏むね肉を小麦粉→卵で止めてパン粉を付けずに揚げ焼きする
材料は鶏むね肉・ニンニク・クレイジーソルト(塩コショウで代用可)・小麦粉・卵・油。今回はオリーブオイルを使ったが普通のサラダ油でも全然OKよ。
材料の下ごしらえ
鶏むね肉は一口大に切って事前に下味をつけておくといい。


下味はシンプルに塩コショウでもいいが、基本的にはこれが味付けの全てになるので、クレイジーソルトのような所謂「ハーブ入りミックス岩塩」的な調味料を使った方が華やかな仕上がりになるだろう。
ニンニクは古くなった小さい物しかなかったので3つ用意した。プリっと大きい物なら一つで十分。

卵は後で付け焼きにすることから、ある程度広さのあるお皿に溶いておくと作業がしやすいぞ。

卵にくぐらせてから揚げ焼き
下味を付けた鶏肉はどうぞお好きなだけ置いておいてもらって構わないが、わたしはと言えば今回10~15分ぐらい置いたかな?良さそうなら小麦粉を全体にまぶして。

別途フライパンでは多めの油を入れて温めておこう。その際ニンニクを弱火で熱してじっくりと香りを引き出していく。


この頃には油がすっかり温まっているので、鶏肉を溶き卵にくぐらせてからフライパンに投入し揚げ焼きにする。


火加減は、鶏肉がこのぐらいの大きさであれば終始中火ぐらいで大丈夫。やはりちゃんと火を通さないと危険な食材ではあるので、これより大きかったり厚かったりするようならやや火を弱めて中までしっかり熱する必要があるし、場合によって調節すべし。


ピカタも知らないこんな世の中じゃポイズン

下味はやや薄めにして、その分ケチャップをたっぷりつけて食べるのがおススメだ。衣は決してサクッとやカリッとしたタイプではないが、しっとりと優しい食感でこれはこれでクセになる。
実はこの日のメインはお蕎麦(!)で、わたしのミスでおかずが足りなくなったためジャンル完全無視で急遽追加したこいつは、相変わらず飛ぶように売れてすぐに無くなった。次男曰く「マックのナゲットとは違うけど同じぐらい満足する」とのことで嬉しい限りだ。
小麦粉、卵ときてパン粉を付けなかったのは完全に気分の問題で、普通はパン粉いくよね?いかないパターンってもしかしてわたしのオリジナル??などと鼻を膨らませつつ一応「小麦粉 卵だけ パン粉を付けないで揚げ焼き」でググった瞬間ピカタというワードがヒットした。そして「鶏むね肉のナゲット風 卵揚げ焼き」だったタイトルはひっそりと現在の語句に変更されたのである。くぅっ…恥ずかしい…!