マチダの生活

72026 24

鶏むね肉のナゲット風ピカタ

 以前ご紹介した鶏むね肉のソテー ピザーラ風味を、より食べ応えがあって子どもたちが喜ぶ料理にブラッシュアップしてみた。簡単に出来るのでぜひ。

鶏むね肉を小麦粉→卵で止めてパン粉を付けずに揚げ焼きする

 材料は鶏むね肉・ニンニク・クレイジーソルト(塩コショウで代用可)・小麦粉・卵・油。今回はオリーブオイルを使ったが普通のサラダ油でも全然OKよ。

材料の下ごしらえ

 鶏むね肉は一口大に切って事前に下味をつけておくといい。

鶏むね肉 約350g
約350gのむね肉を
切り分けて下味をつけた鶏むね肉
切り分けてクレイジーソルトを振っておく

 下味はシンプルに塩コショウでもいいが、基本的にはこれが味付けの全てになるので、クレイジーソルトのような所謂「ハーブ入りミックス岩塩」的な調味料を使った方が華やかな仕上がりになるだろう。

 ニンニクは古くなった小さい物しかなかったので3つ用意した。プリっと大きい物なら一つで十分。

小さいニンニク3個
味が出やすいよう包丁で潰してある

 卵は後で付け焼きにすることから、ある程度広さのあるお皿に溶いておくと作業がしやすいぞ。

お皿に出した溶き卵
あらかじめ溶いておこう

卵にくぐらせてから揚げ焼き

 下味を付けた鶏肉はどうぞお好きなだけ置いておいてもらって構わないが、わたしはと言えば今回10~15分ぐらい置いたかな?良さそうなら小麦粉を全体にまぶして。

小麦粉を薄くまぶした鶏むね肉
余計な粉ははたき落とす

 別途フライパンでは多めの油を入れて温めておこう。その際ニンニクを弱火で熱してじっくりと香りを引き出していく。

ニンニクを揚げる様子
じっくりと
焼き色のついたニンニク
香ばしくなったら取り出して

 この頃には油がすっかり温まっているので、鶏肉を溶き卵にくぐらせてからフライパンに投入し揚げ焼きにする。

鶏肉を溶き卵にくぐらせているところ
たっぷりと卵をまとわせてから
揚げられている鶏むね肉
フライパンへ

 火加減は、鶏肉がこのぐらいの大きさであれば終始中火ぐらいで大丈夫。やはりちゃんと火を通さないと危険な食材ではあるので、これより大きかったり厚かったりするようならやや火を弱めて中までしっかり熱する必要があるし、場合によって調節すべし。

7個の鶏むね肉を揚げているところ いい揚げ色になっている
適宜返しながらいい色になるまで揚げ焼きにしたら
鶏むね肉のナゲット風ピカタ
完成

ピカタも知らないこんな世の中じゃポイズン

付け合わせのケチャップ
ケチャップをたっぷりつけて召し上がれ

 下味はやや薄めにして、その分ケチャップをたっぷりつけて食べるのがおススメだ。衣は決してサクッとやカリッとしたタイプではないが、しっとりと優しい食感でこれはこれでクセになる。

 実はこの日のメインはお蕎麦(!)で、わたしのミスでおかずが足りなくなったためジャンル完全無視で急遽追加したこいつは、相変わらず飛ぶように売れてすぐに無くなった。次男曰く「マックのナゲットとは違うけど同じぐらい満足する」とのことで嬉しい限りだ。

 小麦粉、卵ときてパン粉を付けなかったのは完全に気分の問題で、普通はパン粉いくよね?いかないパターンってもしかしてわたしのオリジナル??などと鼻を膨らませつつ一応「小麦粉 卵だけ パン粉を付けないで揚げ焼き」でググった瞬間ピカタというワードがヒットした。そして「鶏むね肉のナゲット風 卵揚げ焼き」だったタイトルはひっそりと現在の語句に変更されたのである。くぅっ…恥ずかしい…!

ライン
Articles

料理の記事TOP5

トップに戻る