Google Adsenseとの闘い その1
当サイトにもGoogle Adsense広告を掲載したいと考え、しばらく前にそのための申請をしていた。「多くの場合は数日で審査が完了します」とのことだったのだが当マチダの生活においてはなかなか話が進まず、先日ついにこんな通知が来た。


Google Adsenseの審査を通したいんだが わたしは何も悪いことをしていないんだが
学術的な知識が詰め込まれたサイトであるとか、特定のジャンルに関するお役立ち情報や、みんなが知りたい最新情報が掲載されたサイトであるとか、そういったものを「有用性の高い」サイトだとするなら確かに当サイトは有用性の低いサイトであろう。おっしゃる通りなので何の腹立ちもない。いたって冷静だ。
わたしが当サイトをこんな箸にも棒にも掛からぬような個人サイト形式にしたのは、そういった「有用性の高い」サイトばかりになってしまった今のインターネットにつまらなさを感じていたからでもある。ならばGoogleからそう評価されてしまうのは当然だろうと思う反面、わたし個人としては逆にその有用性のあるサイトってほとんど人間味のない面白くもなんとも無いサイトばっかりでだったらこのサイトの方がよっぽど有用性があるはずだしそもそも何が有用かなんていうことは手前で決めるんだから余計なことを言うんじゃないよク〇ヤロウ!
コンテンツの最小要件
…なぁんてね。ネタとして面白可笑しく書いただけで本当はこれっぽっちも怒ってはいない。平静そのものです。
何をもってのポリシー違反なのか、ヒントは「有用性の低いコンテンツ(ピキッ)」文言の下にある4つのリンクにありそうなのでクールな頭脳で一つ一つ確認していこう。さっそく一つ目はこちら。
参考リンク一つ目Google パブリッシャー向けポリシー
違法なコンテンツはダメ。知的財産権を侵害するようなサイトはダメ。キケン、誹謗中傷、動物への残虐行為、詐欺、不正行為、性的描写…ってえぇ?流石にえぇぇぇ??わからん。そんな攻めたことは一度も書いた覚えがないし、そういう意味ではむしろつまらんサイトかもしれないと考え直してしまうぐらい。
何をもってこの判断が下ったのか素直に全然わからないので修正の使用が無い。初手から困ってしまったな。
Google AdSense のコンテンツとユーザー エクスペリエンス
参考リンク二つ目Google AdSense のコンテンツとユーザー エクスペリエンス
このページは大きく「独自性のあるコンテンツを十分に提供する」「重複コンテンツがないことを確認する」「ナビゲーション要素で優れたユーザー エクスペリエンスを構築する」の3項で構成されていた。
真面目な話としてコンテンツの内容についてはGoogleにどう判断されようと変えるつもりはない。独自性、有用性、なんでもいいがこのサイトにはシンプルに自分がいいと思う記事を載せていきたいと思っているのでその価値基準を他人に委ねる気はねぇんだよ〇ソGoogleが〇ねよ
…なぁんてね。またネタやっちゃいました~テヘ♡
とはいえこの項には気になることがいくつあった。一つ目は禁止事項として書かれていた「他のサイトのコンテンツをコピーし若干の修正を加えた上で転載しているサイト」というもの。
もちろんコピーしていないのは当然のこととして、わたしは今までいくつかの媒体で記事を書いてきている。するとどうしても同じような気持ち、同じような料理、同じような本について書くというようなことが出てきてしまい、例えば以下のレシピなんかは2つのサイトで同じものを掲載しているけど…
マチダの生活大根の皮は捨てずにポン酢に漬ければいいじゃない
Reeazy大根の皮のポン酢漬け
こんなことが問題になるのだろうか。もっとユニークなレシピであればそれもわかるような気がするが、こんな一般的な料理ならそもそもあちこちのサイトで被っているハズだろう。試しに検索したら案の定、山のようにヒットした。たぶん違うな。
もう一点は当サイトにパンくずリストがないということだ。これによりユーザビリティが低下しているという判断がなされたということは十分に考えられる。しかしこれが何故無いのかというとわたしがデザイン的にあまり好きでないからで、だから出来れば今のままがいいんだよなぁ。いったんスルーしておこう。
価値のない質の低いコンテンツ
参考リンク三つ目価値のない質の低いコンテンツ
価値のない質の低いコンテンツ…?
…えぇとこれは普通の悪口ということでよろしい?(ピキキ ようしわかったやろうってんだなGoogleさんよこちとら悪口なら負けねえんだよこの薄ら〇ゲの三下野郎。テメェの粗末なチ〇コをシャウエッセンよろしくプリっと茹で上げて野良犬に喰わせてやるぞ図々しい間抜けの役立たずが!はぁすっきりした
このページで気になったのは「内容の薄い(ピキッ)アフィリエイト ページ」というやつだ。確かに当サイトにはいくつかのAmazonアフィリエイトリンクが設置されている。現在わたしの書く記事が〇ソGoogle様から「内容が薄い(ピキキッ)」と思われているのであればいったん削除してしまった方がいいかもしれない。


同様に全記事中から4つのアフィリエイトリンクを削除しておいた。バーカバーカバーーーーーーーーーーーーーーーーーーカバー カバーでしたぁぁぁ!バーのカバーのことでしたぁぁぁ!ああああああああああ
Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー
参考リンク4つ目Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー
一つ目の「コンテンツの最小要件」と同じぐらいこちらも有り得ない。これはいわゆる「悪意のあるサイト」についての注意で、AIの判断だろうから仕方のないこととはいえネタ抜きでちょっと嫌な気分にさせられてしまった。こんなことするわけないでしょ。
前項でご紹介した「内容の薄いアフィリエイト ページ」がスパムに関するポリシーに違反になると明記されているため、そういう意味での警告かもしれない。ならばアフィリエイトリンクを消すことでこちらもクリアされるはずだ。
ついでのプライバシーポリシー
警告は以上。ひとまずアフィリエイトリンクを削除したのと、ついでのおまじないとしてプライバシーポリシーページへのリンクをフッターに設置し、どのページからもアクセスできるようにしておいた。

これでいったん再申請してみよう。この程度の修正で審査を通過するとは到底思えないが、いくつかは警告が減るだろうからそんな感じで一つ一つ潰していけばいいかなと。

九日後
それから九日後、再審査の結果が届いた。

はい一つも減ってませんでした~!なめてんのか〇すぞGoogleアドアドアドせんすさんよぉおぉぉぉぉ;@ぽっぉllkkぃい!!!!!!!滅、滅、滅ぅぅぅぅっぅぅぅ!!!!!!!!!正直まぁそれなら別にAdsenseなんて貼らなくてもいいかなぐらいに思ってたけどこうなったら意地でも認めさせてやんよ!
というわけで次回に続く。