出汁殻は捨てずに佃煮にすればいいじゃない
カツオと昆布で出汁を取ればカツオと昆布の出汁殻が残る。そのまま捨ててしまうのは余りにももったいないので、佃煮にでもすればいいと思うんだ。
カツオと昆布の出汁殻を佃煮にしよう
先日、普通の煮物を作った際に残った出汁殻がこちら。

参考ページ煮物を作る普通の日
取り置く時点で昆布を刻んでおくとそれ以上の下準備がいらないのでお手軽だぞ。
お酒・みりん・砂糖・しょう油を吸わせていく作業
出汁殻をお鍋に放り込み、上から適当に砂糖・お酒・みりんをふりかけて火にかける

お砂糖はザッザッぐらいでお酒とみりんはトポポポ…ぐらい。そんな情報ならいらんとお思いだろうねきっとごめんなさいね。
火加減は中火の弱火ぐらいかな?焦がさないように水分を飛ばしていく。

そうしたらしょう油を加えて。トポ、トポポぐらい。そんな情報なら(以下略
先ほどと同様焦がさないように注意しながら水分を飛ばしていく。唯一にして絶対のポイントは色ツヤをチェックすることだ。美味しそうな佃煮を頭に思い浮かべて、それより色が薄いようならしょう油を足す。ツヤが足りないようならみりんを足す。

上のようにお好みで薬味を入れてもいいだろう。今回は炒りごまと輪切り唐辛子で風味と辛みをプラスした。
最後は完全に水分が飛ぶ前に火を止めて
色ツヤが決まる頃にはさらに焦げやすくなるので、より一層火加減に気を付けながら炒めていき、もう一息といったところで火は止めてしまおう。


このまま鍋の中で冷まし、粗熱が取れたら保存用のお皿に取って完成だ。

火をつけたまま最後まで追い込むとどうしても焦げるリスクが高まるので、こうした方が簡単&安全だ。ここまでの工程は要するに味を吸わせていくというだけの作業をしたということだね。出汁殻には初めから火が通っているので。
かつお節が厚切りなのでもちろん歯ごたえはある。が、それが旨い。噛めば噛むほど甘じょっぱい旨味が口いっぱいに広がって、するめ的な感じ?そこまで固くないけどね。お米に乗せてというよりはお酒のアテにおすすめだ。
そして…実は佃煮の作り方に関しては一回も下調べをしたことが無く、これが世間的に正しい作り方なのかどうか全く分からない。今調べればわかるんだけど全然見当違いだったら嫌なのであえて調べない。調べさえしなければ自分が正しいことになるから。絶対的に正しいことになって万能絶対神になるから。わたしが宇宙の理を体現した超絶万能次元神マチダとなって万世の淀みを解き放って新世界を開闢するから。
目覚めよ!(なんだこれ