【英語勉強 #4】I’m done with my first homework.千里の道も一歩から
英語の勉強 #4!
前回記事【英語勉強 #3】I’ve got hang of it! 勉強の仕方に慣れてきた
4回にわたってお送りしてきた『英語の耳を作る!初級リスニング訓練』は、今日をもって最終回となる。
ちょっとづつでも成長しているといいな
初回からを通じて、単語の細かい意味とか、文法とかいうことよりも一貫してその「ニュアンス」を体感するための勉強をしてきたように思う。そういう意味ではまぁまぁ成功したかな?
引き続き英語の勉強は続けていくが、こういったことがどの程度効果を発揮するのか楽しみだ。
英語の耳を作る!初級リスニング訓練151~200
今回も前回同様『英語の耳を作る!初級リスニング訓練』を教材として利用させていただき、例文151~200までの中から、特に気になったものを抜粋して解説しよう。わたしと同程度の英語力の方にはきっとお役に立つはずだ。
今回取り上げた例文
Keep in touch with me.(39:44~)
『私と連絡を取り合ってください。』
わたしとつながってい続けようね、的な感覚。別れ際に「Keep in touch!(また連絡してね!・これからも連絡取り合おうね!)」みたいに使うこともある。
(Have you)Got a hang of it? がHave youを省略した口語的疑問文であるのに対して、こいつは完全な命令文。だけど、Come in. Have a seat. Take care. のように、命令形が提案・勧め・お願い・気遣いとして使われるパターンだ。
What’s on your mind.(41:16~)
『何か考えはありますか?』
自分的に動画の訳だとちょっとニュアンスが掴めなくって、もっと砕けて言うなら「どうしたの?」「何か気になってることある?」「今何を考えてるの?」みたいなイメージの言葉。
You seem quiet. What’s on your mind?(なんか静かだね。どうしたの?)と心配したり、ちょっと怒った感じでWhat’s on your mind?!(お前、一体何考えてんだ!?)みたいにも言える。うんカラダに馴染んだ感じがする。
Do you mean it?(41:46~)
『本気ですか?』
mean = 「本心からそう言う・そういう意図で言う」という感覚。あなたは本心からそれを意味しているの? → マジで言ってる?マジで思ってる?みたいな。ドラマとかでも、話し出すときに、これから言う内容を考えながら「I mean…」ってよく聞くよね。「えぇと…つまり…『わたしが言いたい(ここがmean)』のは…」的なニュアンス。
そんなニュアンスのmeanをいくつかご紹介。
- What do you mean? → どういう意味?何が言いたいの?
- I didn’t mean it. → そんなつもりじゃなかった
- Do you really mean it? → 本っ当にそういうつもりなの?
- He’s a nice guy. I mean, he’s a little strange sometimes. → えっと、まぁ、と自分が本当に言いたいことを調整している感じ。「まあ、たまにちょっと変だけど。」
What will you be having?(44:32~)
『何を食べますか?』
What will you have? の丁寧な言い方という捉え方でOK。時制や助動詞の形を少し変えることで(この場合はhave → be having)、現実との距離感、また会話相手との距離感などを調整するパターンのやつだね。頭ではわかってるんだけどなかなかイメージが沁み込んでこないんだよなあ。
What will you have? → なに食べる?(直接的な表現)
What will you be having? → この後あなたは何を食べることになりますか?(遠まわしな表現)≒ 丁寧なニュアンスになって「何をお召し上がりになりますか?」未来の場面をちょっと離れたところから眺めているイメージ。
みたいな。すこーし体感できたかなぁ。
It’s up in the air.(46:12~)
『それは決まっていません。』
そのまま宙にプカッと浮いちゃってる感じ。日本語の「議論が宙に浮く」みたいなのと全く一緒のイメージ。なんだけど、こちらはただ単純に「決まってない」ことに対して色々使える。
- Our plans for Christmas are still up in the air. → クリスマスの予定はまだ決まってない。
- The winner is still up in the air. → 誰が勝つかはまだ分からない。
まだ空中にupしていて着地点が決まっていない感じ。ちなみにupのイメージは下(未完成・未活動の状態)から、上(完了・活動の側)へ持っていく感じ。上へ行く → 到達点へ近づく・到達する。
- Wake up. → 目を覚ます(起きた状態へ)
- Cheer up. → 元気を出す(気分を「アゲ」る)
- Prices went up. → 価格が上がった(数値を上方向へ)
- Clean up. → きれいにする(散らかった状態=下から整った状態=上へ)
- eat up → 食べきる(どんどん食べて → 到達する)
- finish up → 最後まで終わらせる(どんどんやって → 到達する)
- use up → 全部使い切る(どんどん消費して → 到達する)
upがだいぶ沁みわたってきたぞ。
I look up to him.(46:41~)
『彼を尊敬します。』
I respect my boss, but I don’t look up to him.この文を見ると一発でニュアンスがわかる。尊敬しているけど憧れちゃあいない。先ほど染みわたったばかりのupが解放されますな。
彼を立派な人として、憧れも込みで、尊敬している。上に見上げている感じね。逆はI look down on him.(見下す)。いやぁぁな感じ。
That goes without saying.(47:33~)
『それは言うまでもありません。』
それは言うことなしに進んでいく → 言葉にする必要もないくらい明らか → 言うまでもない。「そりゃそうだよ」「もちろんだよ」「言うまでもないね」みたいな感じ。
以下、例文をいくつかご紹介。
- Of course, family comes first. That goes without saying. → もちろん家族が第一だよ。それは言うまでもない。
- You should apologize. That goes without saying. → 謝るべきだよ。そんなの言うまでもないよ。
- He’s one of my best friends. I’ll help him. That goes without saying. → 彼は親友だから、もちろん助けるよ。言うまでもないでしょ。
I value your opinion.(51:46~)
『あなたの意見を尊重します。』
value = 価値があるものとして大切に扱うという意味。I value our friendship. とか I value your time. とか We value your feedback.(私たちはお客様のご意見を大切にしています。)とかね。
I hit upon a good idea.(52:02~)
『いい考えが浮かびました。』
ここでのhitはぶつかる方の意味。いいアイデアに「ふっと・ポンっと」ぶつかったというようなニュアンス。対して I thought of a good idea. これは普通に思いついた感じ。
以上~!この教材はおしまい!
次回からの予定だが、今回まで取り上げさせてもらった「The 教材」的な動画はいったんお休みとして、TEDってあるでしょ?英語のスピーチのやつ。あれを実際に聞き取りながら勉強していこうかな、と思っている。ちょうど良さそうなテーマを見つけたのよこれがまた!お楽しみに。