栃尾名産 越後あぶらげの姿焼き【ツルヤのやつ】
これ、ご存じだろうか。

もちろん「油揚げ」のことだろうが、長野県は飯山市に住んでいた祖母も「あぶらげ」と呼んでいた覚えがあり、わたしにとってはとても懐かしい響きなのだ。そもそも商品名に越後とついていることから、長野市から見れば北の方の言葉なのかもしれない。
でね、このあぶらげがめっちゃ旨いのよ。
その厚さが美味しさの秘密!栃尾の「あぶらげ」

この機会に初めて、Google検索ボックスに「栃尾」と入力してみたらその候補にすぐ「油揚げ」と出た。それほど有名なのだろう。
新潟県長岡市(旧栃尾市)の名物「栃尾の油揚げ(あぶらげ)」は、一般的な油揚げの約3倍もある、分厚く巨大なサイズが特徴の極厚油揚げです。
– AI による概要
確かに…もう完全に見慣れてしまっていたがこいつはかなり分厚くて、それがまた良いんだよな。その厚さはルウム戦役におけるシャア専用ザクの移動速度と同じ、通常の3倍!こいつはすげぇや。
焼き色をつけてたっぷりの薬味で召し上がれ
今回は、というかわたしは毎回これしか作っていないのだが、パッケージ裏に紹介されている「越後あぶらげの美味しいレシピ」より、あぶらげの姿焼きをご紹介しよう。
作り方はとっても簡単だ。
レンジ(500W)で1分温めて、フライパンで油をひかずに蓋をして焦げ目がちょっとつく程度に焼き、適当な大きさに切り、七味唐辛子をかけてしょうが醤油で食べる。(薬味にネギ、かつお節、大根おろし等も合います。)
– 越後あぶらげの美味しいレシピ より

ちなみにこれあぶらげ二袋分の薬味ですからね。これはいつものわたしのお昼ご飯じゃなくて家族の夕ご飯用なので。
あぶらげはレンジで1分温めてからフライパンで焼くのだが、一応封は切っておくようにしている。昔のパッケージにそのように書いてあったのを愚直にずっと守っているのだ。


しばらくしてジュージューと音が立ち、香りが漂い始めた頃が裏返すタイミング。



焼きたては熱いが、もちろんその焼きたてが一番美味しいので菜箸などで押さえつつ切り分けよう。

我が家ではお口の小さい年中さんがいるので小さく切ってしまう。そうでなければパッケージ裏の画像のように大きく切った方が食べ応えがあっていいぞ。


やっぱり「厚さ」なんだと思う
レシピではしょうが醤油とのことだが、我が家ではしょうがは別添えにしてお好みでトッピングするようにしている。七味もまたしかり、例の年中さんがいるからね。かつお節もその時の気分でかけたりかけなかったりだが、どちらでも十分に旨い。
普通の油揚げではあるんだけどねぇ。何がどう違うのか説明しろと言われると非常に困る…が、やっぱり一番はシャアもびっくり「通常の3倍」である厚さなんだろうな。厚みがあるからこそこの調理法で食べた時に外はパリッと、中はフワッと、絶妙な加減で仕上がるのだろう。油揚げの風味をより楽しめるのも、やはりその厚さからくるものなのかもしれない。
どこのスーパーでも置いてある商品なのかどうかはわからないが、もしお近くのスーパーで見かけた際はぜひお手に取っていただきたい。