カラーボックスで収納付きテーブルを作る 前編
子どもたちが大きくなるにつれ各々の持ち物が増え、キャパオーバーする度に新たな収納を用意するという自転車操業をずっとしている。だが結局のところ「家屋全体のキャパ」を超える日は刻々と近づいており、そうなったら最後…デッドエンドで大爆発だ。最近ではモノが増える度に戦々恐々として心が休まらない。
とはいえ子どもは育つ。物は増える。
先日やむなくそのチキンレースをまた一歩前進することとなった。ピテカントロプスになる日も~近づいたんだよ~♪
もう片付ける場所が無いっていうのにどんどんモノが増えるという謎
我が家の居間には子ども用のテーブルが置いてある。

ご飯を食べるようなテーブルとは別に「この上だったら好きに遊んでもいいよ」というやつだ。なんだけど、どちらかというと「置き場に困ったモノをとりあえず置く場所」としての用途で使われていることが多く、ご覧の通り最近では主にディズニー旅行のお土産が乗せられている。
参考ページ多様性って「どうでもいい」んじゃないか
問題はこの下なんだよね。いや上の使い方も十分も問題なんだけど。

この靴箱が何かというと。

一つ一つの箱にはどれもオモチャがギッシリ詰まっている。面倒がらずに片付ければいいじゃんなどというメンションならノーサンキューだ…なぜならもう片付ける場所がないのだから。オモチャの棚は既にいっぱい⇒でも何だか知らないけどオモチャが増える⇒あふれる⇒靴箱に入って机の下に置かれる⇒でも増えて困る⇒えぇと…バカなの?はいわたしはバカです。
さらに言うとそれらのオモチャたちにはそれぞれ思い出があってさ、簡単に捨てることもできないわけよ。ならばもう現状のままではどうしようもないので、一年前ぐらいから検討していた作戦をついに実行することにした。
テーブル自体をカラーボックスに置き換えてしまうしかない
迂闊に収納を増やしてしまうと油断してすぐ一杯にしてしまうので、一年前ぐらいから検討していたというのは決して大げさではない。逆に言うとそれだけにっちもさっちもいかなくなってしまったわけで…ぐぬぬ。

参考ページアイリスオーヤマ カラーボックス 収納ボックス 本棚 6段 扉付き
先ほどお見せした白くて古いテーブルをお役御免とし、代わりをこのカラーボックスで作る。すなわちこれらを背中合わせに配置して、上に天板(未購入)を乗せたら収納付きテーブルみたいになるかなぁっていう思惑なんだけど…


…あぁ面倒くせぇ~!!
なんてことだすっごい面倒くさい。自分一人の時に作った方が気軽だろうと平日の午前中に広げてみたがこれはすっごい面倒くさいぞ。しかし…週末になって休みになるのは一番の助けになる妻だけでなく、一番お邪魔になること必至な4歳の末っ子もだ。やっぱりもう諦めて作るしかないか…。

スポーツ中継などで誰かが真剣に戦っているところを見ると自然にやる気が出てくるもの。例にもれずわたしの魂にもふつふつと熱いものが滾ってきた。ちょろすぎる。そしてついに、「わたしが頑張ることで日本も試合に勝つはずだ」という謎過ぎる信念を胸に秘め敢然と作り始めたのであった。
カラーボックスの組み立て
付属の説明書を見ながらその手順通りに組み立てていく。

組む時に少し工夫が必要になる箇所もあったが、この歳まで生きていれば何度もこういったファニチャーを組み上げる機会には接してきており、面倒な気持ちさえ乗り越えればまぁ大したことはない。



よくあるシールではなくキャップが付属していた。耐久性は高そうだがやや膨らんでいるので上面をテーブルとして使いたい場合は邪魔になりそう。一旦やめとくか。


「横置きもOK」と銘打った商品だけに横に置いても安定している。扉はやや傾きがあるが、開閉はしっかりとしていてそう簡単には壊れなそうだ。ひとまずよかった。
ふとテレビを見るとこれまたちょうど試合が終わったところで、結果は引き分け。勝利こそしなかったものの、これはわたしの頑張りが海を越えて届いた結果の引き分けと見ていいだろう。わたしがカラーボックスを作らなければ目もあてられないほどの惨敗だったはずなので、頑張って作って本当によかった。日本のためになった。
真面目な話、サッカーについて完全なニワカであるわたしにも彼らのすごさは十分にわかる。広いフィールドの中で小さなボールを自由自在に操る様はまるで魔術師のようで、そんな魔術師たちの天下一武道会がワールドカップなのだとしたら、それは我々ニワカにとっても面白いに決まっている。

子どもたちも熱中しているしね。次の楽しみができて嬉しいぞ。
収納付きテーブル(?)一旦完成
二つ目は一つ目の半分の時間で組みあがった。往々にしてそういうものだ。


絵本をこちらに移したことで元々絵本があった棚にかなりの余裕ができた。これで上に置いてあるモノたちを逆サイドの収納にしまうことが出来れば想定以上の働きなのだが、箱の中には小さいサイズのおもちゃも数多く含まれていてどうにもうまく片付かない。
昼過ぎに出かけた100均にはちょうどよく収まる入れ物が無く、この作業はいったんここで終了することにした。
天板は置かないことに
いざ設置してみると見た目は悪いが天板が無くても十分使えそう。実は天板を置いてしまうといくつか問題が出てきてしまうということもあり、そういうことならしばらくはこのまま使っていくことにした。必要になったらその時にまた考えればいい。
というわけで、現段階の仕上げとして尖ったコーナーにクッション材を張り付けておく。
参考サイト【保育士推薦×ひよこクラブに掲載】コーナーガード 全長6M



このまま使うとすればネジ部分のザグリをどうにかしたいところだ。径が1cmなので1cmの丸棒をどうにかすればきれいにできるのではと考えているのだが…それはまた次の記事で。