マチダの生活

このウェブサイトって?

 同じ種類でも、その生育環境によって驚くほど様相が異なるという事実は、植物を調べ始めてとても驚いたことの一つだ。

 例えばヨウシュヤマゴボウ。

これもそうだし植物の名前が知りたい Part9 ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ
これもそう

 グレーチングから必死に茎をのばしている前者と違って、後者は栄華を極めているじゃないか。まるでヨーロッパにおける貴族と労働者のようで、どちらにもそれぞれ良さがある。

 しかしこの画像を撮った数日後、前者は相変わらず健気に生きている反面、貴族の方は根本からバッサリ刈り取られていたのであった。毒を持っている上にこれだけ目立っちゃえばね…。市民革命もむべなるかな。

 『AIが暴走して人類を滅ぼす』というような恐ろしい未来の可能性について、もちろんオカルティックな文脈では数年前から語られていたテーマだが、あくまで現実的な問題としてわたしがそれを意識するようになったのは今からおよそ4ヶ月前のこと。おそらく、エリーザー・ユドコウスキーとネイト・ソアレスによる書籍「超知能AIをつくれば人類は絶滅する(原題:If Anyone Builds It, Everyone Dies)」の日本語訳版が発売されたタイミングだったのであろう、まさにその著者の一人であるネイト・ソアレスさんが以下の動画で語るのを聞いてからだった。

 わたくしマチダは基本的にこういった科学の話が大好きで、シンギュラリティなるものは必ず起きるはずだと何の根拠もないまま友人に吹聴(主に飲み屋で)していたものだが、まさかこんなに早く議論のテーブルに上ることになろうとは。初見の時点では良い意味でも悪い意味でも、食い入るように最後まで話を聞いたことを覚えている。

 それから4ヶ月経った今、その書籍による警鐘もむなしくAIの成長はますます加速しているようで、それを懸念した開発者の一人がアンソロピックを退職したことが先日ちょっとした話題にもなった。

Yahooニュース「AI開発競争で人類滅亡も」米アンソロピックの研究者が退職

 事態はよほど深刻なのであろう。わたしの小さな脳みそではその全容を把握すべくもないが、少なくとも動画内でネイト・ソアレスさんが言っていたこと全てに賛成だし、深く納得もしているつもりだ。でもね、どういうわけかあんまり心配にはならないんだよなぁ。

 IQテストを最後にしたのはいつの頃だったろう。中学は碌に行っていないし、ちゃんと通った高校でもついぞやった覚えが無く、だとすると小学生の時にしたのが最後なのかもしれない。

 そんなわたしが何で今更IQテストなんかに手を出したかというと、2chのスレッドをまとめたYoutube動画でIQについてのお話を見たからで、全くもってしょうもない理由なのである。

 Part2でご紹介したザクロに実がなった。

ザクロの実
立派な実

参考ページ植物の名前が知りたい Part2 ザクロ

 ということは実家のザクロにも実が成っているということ。近々足を運んで、鳥につつかれてしまう前に採ってくるとしよう。

 ヤマボウシの実もずいぶんと赤く色づいてきて、秋が日増しに深まっていくのを肌で感じているところだ。

ヤマボウシの実
秋だねぇ

 前回「だんだん気になる植物が減りつつある」なんて書いたことが恥ずかしくなるぐらいまだ全っっっ然あった。いつもよりちょっと真剣に目を凝らしたらまだ全然あった。歩き始めてから早数ヶ月が経過し、そのルートにもすっかり慣れ、すると道すがらの植物も何となく知ってるみたいな気になってたんだろうね驕り高ぶってすいませんでしたホント。

 というわけでまだまだ当分はいけそうだ。よろしくお願いします。

 前回の記事よりおよそ一ヶ月が経過した。

前回記事植物の名前が知りたい Part7

 心配していたアキノノゲシは案の定刈り取られてしまったし、ついでとばかりに、けしからん間男は案の定こうなった。

踏まれて折れたチチコグサモドキ
踏まれても、踏まれても

 このチチコグサモドキはアキノノゲシ以上に路地の真ん中に突っ立っていたので仕方がないと言えばそうなのだが、このように踏みつけられてもなお執拗に花を咲かせている姿を見ると、何か感じ入るところがないだろうか。間男の魂、恐るべし。

 ガクアジサイの花はそのシーズンを完全に終え、ムクゲは相変わらず咲き誇っている。

枯れたガクアジサイの花
お疲れさまでした
咲き誇るムクゲの花
引き続きよろしくお願いします

参考ページ植物の名前が知りたい Part4 ガクアジサイ
植物の名前が知りたい Part6 ムクゲ

 先日から夏休みに入った長男は生徒会のお仕事が忙しいらしくここ数日は学校へ通っており、先ほど昼食を食べに帰って来たと思ったら、猛烈な早さでかき込んで今また風のように出て行った。

 夏だねぇ。

 九州南部が梅雨明けしたとの発表だが何をチンタラしているのか。だってわたしの夏はもうとっくに始まっちゃってるんだからね!…まったく。

参考ページネギ油を作った殻は揚げネギとして美味しく頂く【わたしの夏到来】

 さて。

 そんな夏のある日、朝から雲の立ちこめる蒸し暑い休日に、4歳の末っ子が自転車デビューすることになった。

 この時のために長男が幼少のころ使っていた古い自転車を実家の倉庫から取り寄せ、補助輪を付け、タイヤの空気を入れ、ネジの緩みなどをチェックして準備しておいたのだが、それから数日経った今どういうわけかタイヤが少しだけ柔らかい。パンクならもっとペシャンコになるはずで、なんだか妙な空気の抜け方だ。

 そこで昔、父と「虫ピン」なるパーツを交換したことを思い出したのである。

 Part6ともなれば前半に調べた植物はそろそろ忘れる頃だろう、とPart1から読み返してみたが、不思議なものでほとんど全ての植物を覚えていて安心した。ただ一つ、「ナガミヒナゲシ」を除いて…。

 自治体によっては特定外来生物並みの扱いを受けているほど厄介な繁殖力を持つ種だということもあってか、見つけて数日で刈り取られてしまい、ほとんど記憶に残らなかったのである。この分だとまたしばらくすると忘れてしまうかもしれないが、来シーズン再び咲いた姿を見れば自然に思い出せるのかもしれない。

参考ページ植物の名前が知りたい Part3 ナガミヒナゲシ

 植物たちは日々変化しており、ナツツバキの花はほとんど落ちて実が残ったし、植え込みのナンテンは整えられて刈られてしまった。7月に入ってより一層緑色も深くなったように思う。

 ただもう暑くてさ…これから真夏に向かってもっと暑くなるだろうから、カンカン照りの日はお休みしてもいいかなと考えているところだ。熱中症も怖いしね。

1 2 3 4
Articles

コラムの記事TOP5

Tag cloud

タグクラウド

トップに戻る